プロスタッフ 97S 2017
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448位 全体1230本
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103位 メーカー212本
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172pt 総合ポイント
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140pt 声pts
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21pt アクセスpts
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11pt 投票pts
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0pt FB pts
2019年5月27日
訂正します。
ガットの張り上げ時期ですが12年2月では無く、12月2日の間違いです。
2019年5月27日
グリップサイズ2の中古品を購入。
状態は、メーカーホログラムが無かったり、縦糸の外側から3本目のグロメットが1ヶ所破損していて、補修チューブが使われています。
更にキズ等も多目であまり良いとは言えませんが、あまり見かけないので購入しました。
ガットは、テクニファイバーXR3 1,30が48ポンドで張って有りましたが12年2月の張り上げみたいなので、かなりローテンションになっている感じです。
スクール体育館にての使用。
前作の97Sどの比較ですが、操作性は上がっていて、前作よりは扱い易くなっていますが、310gトップベビー寄りの仕様なので、ボレー等の細かい取り回しは慣れがいる感じです。
スピン性能は、前作とあまり変わらない感じがしましたが、前作の方がトップ寄りなので重さで勝手に掛かる感じです。
黒×黒RF(16年)との比較ですが、トップベビー寄りですが、RFより振り抜きは若干良い感じしました。
ガット状態等もありますが、RFの方がパワーが出てる感じです。
スピンは、97Sの方が掛かり易い感じがしました。
フレームが薄く縦糸18なので、オーバーパワーには、なりにくい感じですが今のガットの状態だと、少しオーバーパワーです。
ガットを張り替えれば、更に良くなると思います。
2018年4月17日
薄ラケの通り、飛びは控えめです。スピンラケットというだけあり、スピンはよくかかりますが、滑らないガットはまだ試していません。弾道はスピンロブのようにはなり辛く、安心感のあるネット上の高さを維持できる低めの放物線が打ち易いです。オーバー気味に思える球が、ベースライン付近でグッと落ちるSラケぶりは健在でした。
打感は固めで、最近のラケットとしてはやはりスイートスポットの狭さは目立ちます。その分、スイートスポットでジャストヒット時の快感は随一でした。
Steam99sと比較するとストリングパターンが細かくなった影響もあり、球威も出せます。
飛びの抑えられたコントロールを効かせやすい良いスピンラケットでした。
2018年1月29日
blxまで90インチのフェデラーモデル→pro staff six one 95と使ってましてこのラケットに変更しました。重さ、バランスはだいぶ変えてますが97、97RFより違和感なく使えてます。打球感に文句無し。
ただこれだけは言いたい。このラケットのスピン性能は普通です!絶対に普通!スピン求める方が選ぶラケットではないと思います。
2017年8月29日
メインにバボラ・トニックプラスBF。クロスにRPMブラストラフ130。
べた張りの58と52の2本を使っています。
スナップバックの効き目は感覚的にわかり、スピンロブやバックのスライスは簡単に打てると思います。
ガットの組み合わせのせいか食いつきが悪く打感が硬いです。
ややトップヘビーなのでラケット重量は軽いですが結構疲れるので、男子の腕力がないと難しいラケットだと思います。
フラットドライブ系の自分には97かRFの方が合っている気がします。
プロスタッフとは全く別物と考えたほうがいいと思います。
2017年4月11日
BURNの試打会に参加して、おぉーっ!Sラケ凄い!とビックリして買いました。Sラケですが、18×17で打感もしっかりしています。昔のグラファイトMidみたいなボヨンボヨン感は全くありません。センター付近の目の粗さは普通より細かいかも。
2017年2月19日
テニス歴10年、Burn95と併用中の27歳を男性です。
ブラスト50ポンド
グリップはレザーから薄いシンセに代えて軽量化し、よりトップバランスにしています。(Burnと同じバランスですが、27.25インチのため)
最初の1セット目は、やべ!っというサイドライン側のボールがライン上に落ちてくれます。サーブのスピードは出ませんが、スライスとスピンを織り交ぜて打てば嫌らしいボールが打てます。
しかし、時間が経つにつれ薄いラケットの呪縛が。飛ばない(飛ばせない)。重いしトップヘビーなので、直線的なボールで球出しさえも辛くなってきました。がっしりした若い男性のみ最後まで使いこなせるのではないでしょうか。。
ちなみにディミトロフはペイントジョブで、このラケットを本当に使っているのかは謎です。