スティーム 105S
-
356位 全体1230本
-
80位 メーカー212本
-
208pt 総合ポイント
-
80pt 声pts
-
39pt アクセスpts
-
89pt 投票pts
-
0pt FB pts
2014年8月1日
70歳近くなったので、シックスワン95から替えました。2本いちどに買いました。急に軽いものにしたためか、初めて肘を痛め回復まで約一年かかりました。10時、2時、6時の部分にそれぞれ約3グラムの鉛を貼り付けて使用しています。ルキシロン4Gを48、50で張っていますが、飛びすぎてしまいます。相手が顎をあげ見送った球がエンドラインにストンと落ちる快感を味わいたいのですが・・・。289gの日本仕様ではなく、張り上げ310gのUSA仕様を手に入れたいと思っています。
2013年11月27日
同じフレームで16×19が、ヨーロッパで売られてるので手に入れました。
クロスの本数だけでなく、メインの間隔も99S並みに狭くなってます。
クロスの本数の少なさだけでなく、メインの幅の広さの方が重要だと感じてます。
99Sより105Sの方が圧倒的にスピンが掛かりやすい理由が分かりました。
エクストリームやピュアドラより、ジュースシリーズの方がスピン掛けやすいのもこれが理由ですね。
2013年9月2日
2月に99と105を2本ずつ買いましたが、結局手元には105を残しました。
ストリング選びに苦労して、手放す方も多いですが、基本的にスピンを掛けられる人ならビッグウェポンになります。
ゲージ違いも含め、最低でも10種類くらい試してみてください。※ナイロンや横に滑りにくいモノはNGです! 実は4Gも合わないですね・・・
ダブルスでは、相手をネットとベースラインから追い払うのが良いですが、ボレーヤーが躊躇し、後衛が下がらないと打てないようなグリグリの中ロブを安定して打ち続けることが出来ます。27,5なので、バック片手の人には勧めません。
サービスは基本的な打ち方が身についてる人なら、確率が上がります。
ピンポイントのコントロールより、切れとスピードで勝負ですね。
2013年6月28日
おもしろそうなので、試しに買ってみました。
結論から言うと「遊びで使おう」、という感じです。
決して悪くはないのですが、試合で使う、という感じではないです。
確かにスピンはかなりかかりますが、その分弾道が変わり、着弾点が前に来ます。
そして高く跳ねるので下手すれば打ちごろの球に。。
ならば、と相手コート深くに打って、相手にベースラインより
かなり下がった位置から打つ事を強制する為にはパワーが要るので結構疲れます。
その代わりスライスはかなり滞空してくれるのでそこで回復は出来ますが。
本気で使うのはおすすめしませんが、もし使われる際は
滑り易いガットを選ばれた方が良いと思います。
最初RPMブラスト+VSを張っていたのですが、全くガットが滑らないので
16×15の意味がありませんでした。