プロスタッフ 6.0 85
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22位 全体1230本
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10位 メーカー212本
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981pt 総合ポイント
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560pt 声pts
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121pt アクセスpts
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290pt 投票pts
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10pt FB pts
2019年11月20日
30年ぶりに使いたくなり、セントビンセント製の物を購入しましたやはり、重量感があり難しいラケットですがたまにいいボールがはいると気持ちいいですね。他のラケットで、使用して試合をしましたが、楽ですね。スイングが早くなった気がしましたやはり、練習で、使えるタイプ これからも、使いこなせよう頑張ります。
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2019年3月17日
4年のブランク後テニスを再開し、重度イップスになってしまい練習ですらコートに入ると手が震えるような状態になりました。
それまで学生の頃からテクニファイバーの100インチラケットを使っていましたが、イップスに悩むある日プロスタッフ6.0 85を使ってみたら途端にイップスの症状が薄くなり
使い始めて2ヶ月後、5年ぶりに大会(賞金付き草トーシングルス)に出て優勝できました。
スーパー緊張する大会で、この85インチのこのラケットを使いこなすことだけに集中していたので優勝できたのだと思います。
恩人ラケットです。
2019年3月2日
もう試合は引退して、「楽しむ」テニスになっておりますのでこのラケットを使っています(大会に出てる状態なら無理です)若い世代と打ち合ってもスピードについていくことはできます。このラケットを使っていること自体、”腕に覚え”のある人達からは一目おかれます、すぐボロが出るんですけど(笑)。
2018年11月11日
コートで少し使用しました。
サービスエリアのミニテニスとフルコートでのストロークとボレーボレーでの私見ですが、やはり身がぎっしりしてる感じです。
ガットの状態もあると思いますが、コントロールがし易く感じました。
普段は28インチの長いラケット使っている影響かボレーでの取り回しの良さを感じました。
総重量で369gですが、あまり重さを感じず扱えました。
ガットがナチュラルや、マルチ系の柔らかめのガットの方がより良いと思いますが、グロメット破損が有り補修用のチューブが使われているので、多少の雑味があるかもですが、自分にはわからないので気にはなりません。
トッププロがこだわり続けたフィーリングはよくわからなかったです。
正直台湾以降のモデルでも、自分は良いと思います。
でも大切に使っていきたいです。
2018年11月11日
先程の追加補足で「G○○」の刻印のセントビンセント製もあるようです。
グラファイト・ケブラーと書いてあるシャフトの太さや「PROSTAFF」・「ProStaff」の文字の違いで見分けられます。
2018年11月11日
バージンアイランド製を手入れました。
グリップサイズはL2です。
テンションは55-65でバンパーレス・スロート外側は左右「MIDSIZE」表記・エンドキャップに「®」無し&「JWO」の刻印・刻印とスロート内側のシール等からバージンアイランド製と思われます。
「J○○」の刻印のプロスタッフミッドは、バージンアイランド製らしいです(その他の機種はその限りではないらしい…)。
「I○○」の刻印がシカゴ製「S○○」の刻印が台湾製「G○○」の刻印が中国製でそれ以外の刻印がビンセント製らしいです。
バージンアイランド製は、ビンセント初期型寄りの中期型(バンパーレス)のビンセント製と同じ物として扱うらしいです。
シカゴからビンセントになって、少ししたらシカゴの施設をバージンアイランドに移し、どのくらいはかわかりませんが、一時期同時稼働していたらしいです。
状態は、フェイスのラインの塗装が少し剥げていたり、ガムテープタイプのガードテープの剥がし跡があったり、グロメット破損多々(1時9時11時のグロメットにチューブ有り)と、最近のラケットだと、あまり良い状態とは言えないと思いますか、グリップサイズ・ストリングテンションとウエイト・バランスのシールが剥がれてないので、この手のモデルだと悪くない方だと思います。
1つ残念なのは、ホログラムシールと生産国シールが剥がれていて無いところです。
価格は税込2160円で、滅多にないバージンアイランド製でグリップサイズ2なので、かなりお買い得でした。
中古相場は、安くてもこの8~10倍の価格です。
ガットは、ゴーセンのミクロⅡ15L(1.35ゲージ)です(テンション不明少し硬め)。
台湾・LIMITED前期後期・ツアーDB・復刻版6.0(BLXエンドキャップ)と玉突きで多少のフィーリングを比べましたが、バージンアイランド製は、フレームがより硬めで身がぎっしりと言った感じでした。
台湾以降のモデルも硬めではありますが、少し弾く感じがあります。
張ってあるガットの種類やテンションがバラバラなで大分違うと思いますが…
コートでの使用が楽しみです。
2018年2月22日
ベテランJOP大会全国回っています。復刻以前のプロスタッフミッドを5本所有しています。台湾製、サンプラスモデル中国製、セントビンセント製。重さもバランスもばらついているので、張り上げ状態で重量390g、バランス300mmで試合に使用しています。サンプラスモデルは400g,300mmにしています。
17mmのフレーム厚のしなりによるコントロール性能は素晴らしいです。重量が軽いとボール負けしてしまいますが、フェイスに重量を増やしトップライトで振りやすくするためグリップに加重しています。総重量かなり重くなります。合わせるようなストロークではなく振り抜いていればしっかりスピード、スピンもかかりコントロールも抜群です。ボレーに関しても重さで強いボールにも負けずトップライトのため操作性も良くボレーボレーも遅れません。オーバーヘッド系は重さのためヘッドスピードを速く振るには向きません。面の重さでボールを潰す打ち方が良いでしょう。グリグリのスピンには向きません。85の面の大きさも面の安定性と操作性の良さに貢献していてスィートスポットの小ささのデメリットを補って余りあります。いつもどこにスィートスポットがあるのか伝わってくるため、イレギュラーバウンドに対応しやすいです。追い込まれた場面でも面が安定しているので重さをぶつけさえできればしっかり返球できます。バックハンドスライスでのディフェンスやハイバックボレーの場面で有効です。
エバートなど女子も使っていたラケットですからチューニングを前提に作られた素材的ラケットなのではないでしょうか?重さもこんなにもバラツキがあるのでプロスタッフミッドと一言で言っても同じものの評価にはなりにくいです。
自分のスイングに合わせてチューンするラケットのように感じます。
ベストマッチしたラケットのしなりとコントロールは最高です。
2017年5月14日
前回の補足又は訂正です…
前回LIMITEDベースのプロストック版と書き込みましたが、中古ラケットのネットショップで、ビンセントの後期型や台湾モデルの復刻版だと思われる中国製が販売されていたので、そちらだとか思われます。
2017年5月4日
リミテッドベースのプロストック版と思われる物を購入。
グリップサイズ4で、スロート内側部分のデザインから、後期型(勝手に呼称)だと思われます。
市販モデルとの変更点は、長さが27,5インチと0,5インチロング仕様で、マニアックな所だと、
ヨーク部分のメインストリングのグロメットが、後期型は通常は今時の連結グロメット仕様なのですが、ビンセントや台湾や前期型と同じ分割グロメット仕様になっています。
塗装の方も、ラケットヘッドの「LIMITED EDITION」の表記が無く「PRO STAFF」下の「LIMITED」もありません。
その点は削った様な跡があるので、一概には言えないでしょうが、総合的にはプロストック版だと思われます。
ガットはナイロン系が(種類・テンション不明)張ってありました。
ウエイトはヨネックス1,4㎜厚のナチュラルレザーグリップに変えて、プリンスエクセルスピードⅡオレンジを巻、振動止めにキモニーのマッシュルームを付けた状態の実測で、362gとかなり重めです。
その代わりバランスがトップライトなので、そこまで重さは感じる事無く使えました。
ただ、薄めの元グリにしたとは、グリップサイズ4は、超太いです…
2017年1月9日
10年ほど台湾製をメインで使用中。
なかでも台湾製を好んで使うのは、他の工場のものよりも取り回しがよく、打球感はそのままに早い展開でも対応できる為。
後継のsix-one tour90シリーズも使いましたが、バランス・打球感・取り回しの良さを超えるものはなかった。ただ、試合で使うには90の方がやりやすいかも。ここら辺は好みが分かれそう。
セントビンセントは2本持っていますが、こちらの方が鈍くしなる打球感。反発は台湾製よりも低く感じました。
(打った感じはウッドラケットに近い)
そもそも打球感を楽しみながら、テニスを習得していくにはもってこいのラケットなので、難しい・難しくないは別として練習の延長線でそのまま使い続けることができれば、他のどんなラケットでも使えるようになっていると思う。
もう一つの名器にプレステージがありますが、プレステージは柔らかいですがプロスタッフの方が硬く、コースを狙いやすい。
2016年9月17日
2000年発売のハイパープロスタッフ2000リミテッドG32本とS.エドバーグでお馴染みのプロスタッフクラシック85G3をかなり格安で購入出来ました。
クラシックは中古市場で状態の良い物で2万円前後で、最近は殆ど出回ってません。
ハイパープロスタッフ2000は最近では、安い物で2万円くらいで、高い物は5万4千円くらいします。1万円以下の安い物はすぐに売れてしまいます。
クラシックはかなり状態が良くてオリジナルのケース付きで3千円代で、ハイパープロスタッフ2000は、状態は少し使用感が目立ちますが、ガット付きのが2千円代でガット無しの方が千円代で購入しました。
ガット無しの方は元グリも購入しなければなりませんか、ガットと元グリを購入してもかなりお買い得だと思います。
最後に、訂正です。
前回の書き込みで、ハイパープロスタッフ2000は2000年に3000本発売と書き込みましたが、間違いで正しくは、2000年にリミテッドエディションが2000本発売で、2001年にスペシャルエディションが1000本発売で、合計3000本発売です。
2015年11月29日
2000年に、3000千本の限定発売された、プロスタッフミッドに、ハイパーカーボンを搭載した「ハイパープロスタッフ2000リミテッドエディション」を手に入れました。
台湾製以後のモデルでセントビンセント製のプロスタッフミッドに最も近いと言われるけど、セントビンセント製は、使った事無いのでわかりません。
以前の書き込みで、リミテッド次のモデルのProStaff®(日本未発売モデル)が1番良いと書き込みましたが、まだコートや壁打ちでの使用が出来ていないので何とも言えませんが、ボールを突いた感覚では、ハイパープロスタッフが1番良さそうです。
ウエイトもフレームのみの実測で、333g(グリップバンド付)で1番軽いので、プロスタッフミッドの中では1番操作感も良さそうです。
早くコートや壁打ちで、試したいです。
因みにガットは、ウィルソンのセンセーションコントロールを53Pで張ってます。
2015年8月9日
台湾製とリミテッドとProStaff®と6.0海外復刻版を持っていますが、やはり昔のモデルの方が打球感が硬いです。
面が小さくて、フレームが薄くて、ウエイトが重くて、ヘビースペックのラケットですが、スイートスポットで捕らえた時の打球感は、最高です。
使用ガットってのもありますが、個人的にはリミテッドの次のモデルのProStaff®が好きです。
2015年3月1日
絶対厳しい!重いし飛ばないしサポート無
ボールを乗せて押して運ぶ感じ
FRマニュアルキャブ車 だわーーー
アエロドライブだと楽ちんに好き放題させてくれる
独立四駆 シーケンシャルマニュアル ターボ だわ
なのでこのラケットを生涯の相棒と決めました
2015年2月28日
自分を成長させてくれるラケット。いかんせん重すぎて、コートをワイドに使うストローカーには不向き。クラシカルなサーブ&ボレースタイルがしっくりくる感じ。勝つためのラケットではなく、テニスの本質的なスキルを向上させられる(ラケットが使い手を育てる)ハードスペック。完璧に使いこなせる様になるには相当な覚悟が必要。最短で勝ちを優先するプレーヤーには不向き。やはり本当の意味でのテニスを楽しむためのラケットなのだろう。
2015年1月28日
復刻版をコレクション用に購入。練習にも使いましたが、あくまでも球出しのボールのショットのみ。セントビンセント製や、中国製の違いはわかりませんが、感触はその昔のウッドを彷彿させる
印象。初めは、真ん中に当たらないかと思いきや良くボールを見る練習にはなるかと。最近のラケットに比べればパワーは劣ります。また、ボレーは苦労しました。明らかにこの20年のラケットの進化に驚きですが、ごまかしが利かない分
練習になると思います。練習で相手に気を使わない程度にストロークが続くようになるのが目標です。
2015年1月25日
フレームは硬くて安心感があり、打感が素直に感じられて打ちやすい。85 sq.in.と面は小さいが、それが面の硬さと安定性につながっているので、コントロールが楽しい。最近のスピンスタイルには合わないが、フラット系のオールドスタイルには慣れてしまうと他には替えられない万能性がある。PRO STAFF MIDに慣れたカラダには一択だが、往年のモデルとはストリングの間隔やフレームの響きが異なるので要注意。
2014年11月22日
セントビンセントモデルのグロメットが傷んで使えなかったけど ピングロメットをネットで見つけて ガット張替え中です。
2014年2月28日
復刻版2本使っています.非常に使いやすいです.
2014年1月28日
フェースサイズが小さく難しいですね。
メインがプロスタッフ6.1の90なので、練習用として85を使っています。
90に比べると全然飛びませんし、回転もかかりません。
でもその難しさこそが技術的な負荷としてもってこいです。
2012年9月28日
セントヴィンセントモデルを25年以上愛用してきました。
間違いなく史上#1テニスラケットです。
このラケットとフルナチュラルガットとの相性は抜群で、スィートスポットで捉えた時は、他ラケットでは決して味わえない打感を堪能できます。
特に、セントヴィンセントモデルは、製造されていた時代がコスト意識が発生しようがないカーボングラファイトの黎明期にあたり、良質なカーボンを贅沢に使って製造された経緯もあり、半永久的に使えるラケットですので、中古でも十二分にその良さが味わえます。
25年の間には、ヘッドのプレステージ、ヨネックスの赤ラケ、プリンスのグラファイト、他名器と言われるラケットも試してきましたが、このラケットを超えるモノには巡り会うことはありませんでした。
但し、セントヴィンセント時代以降のラケットは全くダメです。台湾モデルが一番良いと言う人もいましたが、私はそうは思えませんでした。台湾時代のカーボングラファイトは明らかにコストダウンされた材料が使われていると感じました。
2012年7月31日
スイートスポットで打つ時の打感とボールの伸びはK.BLXと渡り歩きましたが、プロスタッフに勝るラケットは有りません。
コントロール性能も他を凌駕しています。
スピンが掛からないのが難点ですが、楽しいテニスをするには最高のラケットだと思います。
2012年2月27日
台湾製ですが買ったときからスイートスポットに当たっても、抜ける感じがしませんでした。不良品かな?大学時代は前ずっと使ってましたが、今使うと食いつき性は悪いと感じます。スタイルは抜群にいいと思います。
2012年1月25日
自分はあまりスウィングスピードを出さず、フラットに打つタイプです。
なのでこういったずっしりと重く面が狭いラケットがしっくりきます。
2011年12月3日
恐らく今最もアツイと言われてるラケットです。かつてのウッドラケットに似た打球感を持っています。ただその良さを分かるにはかなりの腕前を要します。
2011年11月15日
自分も復刻モデル購入しました。
このラケットを使っていると懐かしい感じに浸れます。やっぱりこの時代のラケットはいいですね。
2011年11月15日
最近復刻で販売していたので購入しました。
おそらく工場が中国なってからの物だと思います。昔の工場時代の物もサンプラスが使っていたということで、使用してみたいものですが、私たちレベルでは分からない程度だと思います。