ツアー グラファイト オーバーサイズ
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122位 全体1230本
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11位 メーカー144本
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457pt 総合ポイント
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100pt 声pts
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86pt アクセスpts
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121pt 投票pts
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150pt FB pts
2024年3月1日
使いこなすのは自分には難しかったです。フェイスが107ありますが、意外と振り抜きが悪いとは思いませんでした。ストロークでは弾道が上がり、スピンがかかります。ボレーも安心感があります。ただ使いこなすには筋力が必要かなと思います。
2017年12月21日
テニス革命を起こしたレジェンドラケット!の中でも一番でないでしょうか。その後、バボラの出現で見かける事が少なくなりましたが、現代のラケットの中でも十分性能は見劣りしません。逆にグラファイトを使いこなせず、手放した方が多いのではないでしょうか!今でも色あせない一品です。今はダブルスで全員バボラのラケットのように、昔のグラファイトOSだった一時時代が懐かしいですが、バボラの時代が終わるとグラファイト同様、大量に安価な中古バボラが出回るのでしょうか?本当に自分に合ったラケットは自分で探し出すのが一番のようなきがします。
2017年12月21日
テニス革命を起こしたレジェンドラケット!の中でも一番でないでしょうか。その後、バボラの出現で見かける事が少なくなりましたが、現代のラケットの中でも十分性能は見劣りしません。逆にグラファイトを使いこなせず、手放した方が多いのではないでしょうか!今でも色あせない一品です。今はダブルスで全員バボラのラケットのように、昔のグラファイトOSだった一時時代が懐かしいですが、バボラの時代が終わるとグラファイト同様、大量に安価な中古バボラが出回るのでしょうか?本当に自分に合ったラケットは自分で探し出すのが一番のようなきがします。
2016年2月21日
2代目USA(バンパー付き)110インチを入手。
USAモデルはかなりのプレミアが付いていて、とある中古のネットショップでグリップサイズ2の2代目モデルが15000円で販売してました。
私のはグリップサイズ3ですが、1944(1800円+税)円購入出来たので超お買い得でした。
USAモデルは、3ミリ程グリップが長いです。
ストリングステンションは、72-80と超ガチガチモデルです。
使用した感じは、ガットが緩いのもありかなりフレームは硬さが目立ちます。
操作性は重量がかなりあり、バランスもガット込みで約327㎜とかなりの重量トップヘビーモデルなので、まともに使いこなすのは難しいです。
私は、USAの110インチと125インチと2014年発売の現行モデルと28インチ使用の107インチの黒LBと紫×シルバーのグラファイトツアーを持っていて、過去には台湾製110インチとツアーグラファイトOSと白LBを持っていましたが、USAモデルは1番難しいラケットでした。
私はやはり28インチ使用の黒LBやグラファイトツアーが軽めで、トップライト寄りの仕様なのでそちらの方が扱い易くて良いです。
2012年6月3日
私が使っているのはグラファイトオーバーサイズ(台湾製)です。ですので感じは違うかもしれませんが、ラケット自体のしなり感がすごいです。慣れるまで打球の方向にバラつきがでる印象でしたが(特にボレー)、慣れてしまうとスピン・スライスの回転がかけやすく、弾きは控えめで、ツアー系のラケットとしてはスイートスポットが広く、使い勝手のいいラケットだと思うようになりました。打球感が硬くて弾く最近のラケットが合わないと感じている方にはいいラケットだと思います。