ダンロップ 200G
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333位 全体1230本
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30位 メーカー126本
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223pt 総合ポイント
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140pt 声pts
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45pt アクセスpts
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38pt 投票pts
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2017年7月31日
グリップサイズ2の中古を購入。
フレームが少し柔らかめですが、18×20のパターンなので、しっかりとした打球感です。
コントロールも良く、良いラケットだと思います。
2017年3月3日
今でも愛用しています。
ラケット重量があり、トップヘビーです。
差し込まれたときの取回しは…^^;
しかしながら、サーブやストロークは絶品です。
18×20なのでコントロール性能が抜群。
近年のパワーアシストはありませんが、トップヘビーのバランスなので、伸びも良い。
そしてなんと言っても、正統派のボックス形状。
ボールをグッと取ってドンッと放つ感じ、球持ちがめちゃくちゃいいです。
シャフト部分は剛性が強いのでシナリはありませんが、
フェイス部分のタワミが強いので、柔らかい打球感を実現しています。
スピンもよくかかります。
いろんなラケットを試しましたが、このラケットのみ、
エッグボールが打てました。
再販してほしいですね、ほんとにいいラケットです。
2015年6月27日
一度手放しましたが、あの球持ち感が忘れられず、中古で手に入れました。
いいラケットです。
2015年5月2日
DUNLOP100Gと300Gを持っていました。
それぞれ90inchと98inchで打球感は違いましたが、ヘッドサイズが小さい方が振り抜き易かったですね。
ツアースペックでもある100G,200G,300Gのラケットは、ホットメルト製法で打球感がマイルドでした。さすがに100G(90inch)は打ち負けないように、グリップサイズを4にしていましたが…(*_*;。
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ホットメルト製法の打感は、他のラケットでは再現できない不思議な感じです。厳しい重い球も優しい軽い球も全て同じフォームで打ち返せる数少ないラケットです(それだけ厳しいラケットかもしれませんが…(*_*; )。
当時のプロが使用していたモデルでもある200Gですが、現在は日本には出回っていません。300Gなら海外通販サイトにまだ売られているようですので、買いたい衝動が抑えられない今日この頃です(^^;)。
2012年6月13日
18×20のストリングパターンでコントロール重視のラケットです。打感はマイルドですが近年のラケットのようなパワーアシストは望めません。発売当時は数多くのプロが使用しており、名器といってもよいのではないでしょうか。
2011年6月20日
かなり固めの打球感です。
少し重たいので、実力がある人でないと使えないでしょう。
2008年11月6日
懐かしいラケットですよね。
化石のようなラケットですが、今でも使用しております。
凄く打球感がしっかりしており、スピンもそこそこで気に入ってますね。