プレステージクラシック600
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79位 全体1230本
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16位 メーカー205本
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576pt 総合ポイント
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160pt 声pts
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68pt アクセスpts
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348pt 投票pts
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0pt FB pts
2021年6月14日
最高の打感、食った時のサーブの威力、ハンパないです。
ただしプレーヤーの体調などにモロ影響されます。
波が激しいプロ(ルコント、イワニセビッチ、サフィン、フィリポーシス、アラジ)に使われていましたが、そんな天才達に使われるのが理解できる位、バラつきの大きいラケットです。
でもやめられない魅力があります。
2017年5月19日
いいラケットですね。今、テンション測ったら35ポンドだって(^^;
18×20だからスピン掛かり難いけど、ボレーにしてもストロークにしても威力があるね。ストロークもフルスイングでOK。連続試合で360グラムは少し疲れるかな。
2015年6月27日
15年くらいいろんなラケットを使ってきて、これにたどり着きました。
自分はプロスタ系ではなかった。
プレステージrev proも使いましたが、少し軽いし、ちょっとしっくりこない。
振り抜きが良くて、なんとも言えない球持ちで、
コントロールは振り抜いた方に、イメージ通りに飛んでいく。
惚れ込んでます。
2014年10月13日
グリップはパレート式なので、好きなサイズと形に替えられる。 最高のラケットです。
2012年10月3日
このラケットの最大の特性は、ラケットフレームの”粘り”でしょうね。
現代のラケットでは決して味わえない味付けを感じることができるラケットと思います。
課題は、グリップ形状と思います。
いわゆる”扁平タイプ”のヘッド社のグリップに対して違和感を感じるか、否かの問題はあると思います。
これは、当ラケットの弱点というより、ヘッドが製造するラケット全部に当てはまるものであります。
長い間、ヘッド社のラケットを愛用し続けてきた人にはなんの抵抗もないはずですが、ウィルソン、プリンスなどの他社製ラケットからの切り替えユーザーにとっては、ある意味で致命傷になりかねない問題と言えます。
私の場合、グリップ部をいろいろ工夫をして対応しましたが、それでも限界は感じました。
グリップ形状以外では、不満は全くないどころか、テニス史に残る名器(ベスト3)であることは間違いありません。
お奨めできます。
2012年3月19日
最高のラケットです!
もう他のラケットは使えません。
2010年3月10日
カッコいいラケットです。
現在でも欲しいと思います。
2010年2月3日
名作です。今製造していれば買う人は多いでしょうね。