RQIS 1ツアー XL 95 HG
-
302位 全体1230本
-
36位 メーカー146本
-
242pt 総合ポイント
-
160pt 声pts
-
44pt アクセスpts
-
38pt 投票pts
-
0pt FB pts
2015年1月27日
個人的な意見ですが、このラケットはどうなんでしょう?
XLの軽量モデルなのに、GHの重めなスペックって…
なら、黒赤の通常モデルのULでも良い気が…
通常モデルUL(300~319g)
XLのGH(310g)
重量固定ならではの良さと言うのが、あるのでしょうか?
2014年5月5日
すみません、先日軽い方に断りを入れて感想を書き込みました。
PCのブラウザを変えたら、こちらに投稿できるようになったので、もう一度書き直します。
トアルソンのアスタリズムメタルを45ポンドで張りました。
VCore100Sにも同じものを張って打ち比べてみました。
面サイズが5平方インチ違います。
こちらの方が小さいので、硬く感じました。
5ポンドほど緩く張れば均衡がとれたのかも知れません。
硬いといいましたが、それは面サイズ違いから生じた話。
このラケットの打球感自体は、マイルドというか、ボヤけた感じです(VCore100Sと比べて)。
D社のRIMを思い出してしまいました。
相手からの強いボールを受けるとフレームのしなりを感じました。
でも勢いには負けず、スイング力の分だけちゃんと返してくれます。
スピン性能はあまりあるようには思いませんでした。
ボールへの食いつきとか、引っかかりは100Sの方があるのではないでしょうか。
要するにこのラケットは速いスイングでボールを捕らえる。
そうすると、しなりとともにボールが潰れて、それがホールド感とスピン性能を生む。
そんな性質のフレームだと思います。
一方打ち比べたVCore100Sは、フレーム自体は硬くてしならない。
その代わりに、グロメットに工夫がしてあって、ボールを捉えると瞬間、ガットがたわむ。
このたわみがホールド感とスピン性能を生む。
このラケット(RQis)は、面サイズが100平方インチのものも発売されましたが、重量設定が軽すぎて上級男性には残念ながら向いていませんでした。
95と100の差はプレーしていて感じませんでした。
鮮やかな青と蛍光の黄色のカラーリングもカッコイイです。
HGは重めですけど、バランスがグリップよりにしてありますから操作性は損なわれていません。
2010年4月25日
スピンいい感じです!コントロールもしやすいし、初心者でなければ誰にでも合いそうですね。
2010年1月5日
反発があるけどコントロールしやすく扱いやすいです。
2009年12月21日
打ち込んでもスピンでカバーできてしまう感じが良かったです。
意外とスライスのノリが良くてバックハンドが上手くなりました。
2009年12月11日
スピンがグリグリにかかるのでワイパーにもって来いでした。
2009年12月7日
中級者向きで扱いやすいです。
前回のモデルと何が変わったのかはあまり判りませんでした。
2009年11月22日
個人的には現在のYONEXで最高のラケットだと思います。しなり具合といい重量といい抜群のバランスです。一度試してみては?