[K]シックスワン ツアー 90
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10位 全体1230本
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6位 メーカー212本
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1301pt 総合ポイント
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500pt 声pts
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26pt アクセスpts
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775pt 投票pts
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0pt FB pts
2018年6月12日
このK-SIX-ONE(us)から三世代使ってきましたが、このモデルが一番打感が良いように思います。しっとりとしていてそれでいてボールをつかんでいるのが良く分かる、そんな感じ。
90sq 340gと難しく思われがちですが振り抜きも良くしっかりとしたフォームさえできていれば重いボールをコントロールできるので未だにお気に入りです。
2013年12月20日
一般プレーヤーには敷居が高いと思われがちですが、そんなことはありませんでした。確かにミッドプラスラケットと比べればシビアですが、芯を捉えたときの独特の打球感、適度なフレームの重さによるアシストにより気持ちのいいショットが量産できます。素直にスイングすれば直線的なフラットになり、また少し手首を返すだけでもスピンがかけられます。素晴らしいラケットですね。
2013年2月18日
大した腕ではありませんが、これを使っているだけでスクールのコーチ陣から声かけられる時は必ずラケットの話題から。フラット系とスライスの伸びが最高なラケット。nよりもパワーアップしています。握力があればボレーも締まります!
2012年11月25日
BLXよりかたいね。
2011年7月5日
61Tourシリーズはラケットのしなりを存分に楽しめるラケットですが、このKに関しては少し固めの打球感になっているように感じます。個人的にはNシリーズの方が使いやすいです。
2011年3月20日
しなりが感じれて良いラケットですが、前作より少し硬くなった気がします。
前作の方がおすすめです。
2010年9月18日
このページはJAPANスペック320gですが、USスペック340gの感想です。
プロスタッフからの流れである6.1TOUR90ですが、プロスタッフの特徴である、しなりやホールド感については、あまり感じられません。
どちらかというと、パワーを求めたKシリーズだけに、球離れの速い打球感です。この次のシリーズであるBLXと比べると、Kの方がパワフルなイメージさえあります。
フレーム厚17mmという、堅いラケットで、かつ球離れの速い点については、フェデラーと同じく、チャンピオンズチョイス(縦ナチュラル・横ポリ)を張ることで、食いつきをカバーしてくれるように感じます。
2010年4月5日
ラケットに重量があるのでうまく利用できれば打ちやすいです。強引に振るには少し重たいです。091216
2010年3月20日
ボールの食い付きがたまらないです。硬さもこれくらいが丁度いい。
2010年1月16日
ウィルソンのラケットの中では、玄人向けラケットですよね。
しなりが最高!!
2009年12月23日
前作よりも少し打球感が硬い感じがします。
2009年12月18日
さすがフェデラーの相棒というだけあって、コントロール、食いつき、すばらしいです。
2009年12月7日
強く振らなくても、ラケットにパワーがあり、ボールが飛びますよ!
2009年11月14日
使用感が気に入ってます。
2009年10月2日
ボールの食い付きが素晴らしい!
2009年7月11日
このラケットの特徴の一つはなんと言ってもしなり感でしょ!
イイデスネ!
2008年6月21日
しなりがあって面ブレは少ない。打感も良くて振り切りながら芯で打てたときは気持ちいいです☆
2008年5月12日
ラケットバランスが良いのでスイングしやすい。ウィルソンのラケットの中ではかなり使いやすい部類です。
2008年3月1日
コントロール性能は抜群だと思いますが、スイートスポットが狭くはずすと不快な振動でボールが全然飛んでくれません。重量も重たいので初級者の方にはきついラケットです。
2008年1月21日
フレームが固く芯を外すと全く飛びません。しかし芯に当たったときは重い通りのボールが飛んでいってくれます。完全に上級者向きですね。
2007年10月12日
面安定性は最高です。スピンがかかりやすいので上手くコート内におさまってくれます。慣れれば最高の1本になります。
2007年9月4日
n six oneから買い換えました。nのときよりフレームがしっかりした感じで、スピンはかかりやすくなってます。nよりパワーが出やすいです。
2007年7月16日
振りぬきやすく重量が苦になりません。nシリーズのときより軽く感じ取り回しやすいと思います。
2007年6月25日
スイートスポット狭いですが芯に当たったときの打球感は最高です。
2007年5月13日
(YONEX),DRIVE Z TOUR(BABOLAT),エアロジェル300(DUNLOP)と使用してきましたが、このK SIX ONEラケットに落ち着きそうです。でも多少の打感の違いはありますが、プロモデルなのでみなそれぞれ安定性があり、並行して使用できますよ。