![[K]プロスタッフ88の画像](https://tennis-racket.jp/imgs/racket/3028.jpg)
ウィルソン/wilson
[K]プロスタッフ88
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167位 全体1230本
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39位 メーカー212本
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374pt 総合ポイント
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260pt 声pts
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53pt アクセスpts
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61pt 投票pts
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0pt FB pts
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2012年5月28日
とにかく重たいです。
その分アシストもあり打球の重さは申し分ないです。
フェイスサイズは小さいですが、打球感もよく、フレーム自体のハードルはそれほど高くないです。
単複で使用することを考えるともう少し軽いほうが取り回しが良いですが。
フラット気味に打つ人に向いているラケットだと思います。
2012年1月4日
重量感ありで現在の6.0モデルよりフェイスが大きいですが使い勝手はこっちの方が悪いです。
打球の重みとしてはこちらはすごく打球が重くなりますが、疲労感がハンパではないです。
6.0タイプのほうがまだ良心的スペックな感じですね。
けどこちらのモデルも好きです。
2011年11月2日
このラケットは今ところ後継的なモデルが販売されていないみたいなので、ラケットが駄目になった時が怖いです。
このラケットの使用感は中々ないですね。
2011年1月23日
重量感があり、思った以上に打球が硬く感じないので、とてもお気に入りの1本です。
軽いスイングでも重さで返ってくれます。
ダブルスには重過ぎるので向いてないと思います。
2010年10月3日
カタログの重量・バランス以上に、トップヘビーに感じます。
手元に加重して、少し手元に重心を寄せると扱いやすくなります。
サンプラスが実際に使っているKPS88は、ガット・グリップテープ込みで380gを超えるということですが、市販されているものよりもトップヘビーな感じはしないそうです。
元祖プロスタッフミッドの、球をくわえ込む打球感が、Nシリーズ、Kシリーズと移っていくごとに無くなっていった感がありますが、このKPS88はプロスタッフの持つ打球感の雰囲気を持つKシリーズだと思います。
スィートスポットで捉えた時の打球感は、近年ではなかなか発売されない「心地よさ」のある貴重なラケットではないでしょうか。
サンプラスは、フェデラーのようなスィングとは異なり、フェデラーのような最近のテニススタイルと比べると面の安定性でコースを狙うスィングと言えると思います。
確かに重いラケットなので、いつもの感じで使うと、確実に振り遅れにつながりますので、早めに面を用意して振り抜いていくと、素晴らしい打球が飛んでいきます。
こすり上げるスピンではなく、後ろから球を潰す感じで体重を乗せて打った球は、とてつもなく重い球となり、相手のラケットを弾き飛ばしてくれるのではないでしょうか。
特にボレーなどで手首を不用意にこねてしまうような人は、手首や肘を痛めるので注意が必要です。
筋トレなどの体づくりが必要でしょう。
2010年9月5日
日本人には重たすぎます。
スイートスポットも小さいので、使うにはそれなりの腕が必要でしょう。
2010年7月30日
フェイスが小さく重たいですが、コントロール性能も良く、ボールの食いつきもいいです。さすがサンプラスの選んだラケットという感じです。
2010年6月2日
以前プロスタッフツアーやプロスタッフを使用していました。
打球感はそのままでプロスタッフより飛びが良くなっています。
多少重たさがありますが、相手の強いストロークに対して、ボレーが打ち負けない感じがしました。
ストロークも打球感を感じながらスイング出来るためコントロールの精度が上がります。
サービスも重たさがある為かゆっくりスイングしてもパワフルです。
使用して４，５回程度ですが最初に感じた重たさは今あまり感じなくなりました。
長く愛用したいと思わせるラケットです。
2010年5月15日
ラケットのしなりを感じれるいいラケットです。
2010年5月14日
プロスタと比べると、素材的な物なのか多少のパワー感はありますが、プロスタらしいしなりやボールを掴んでから飛び出して行く様な独特の感覚はちゃんと表現されています。良く言われる重さは、慣れれば全く気になりません。振り切りたい方にはとてもいいラケットだと思います。
2010年4月23日
コントロール性は抜群で、狙ったところにピンポイントで収めることができます。重量がありますが、振れる人ならばオススメです。
2009年9月13日
重みがあるので重量をうまく使えばかなりえぐいショットがいきます。ただ、疲れます。
2009年5月19日
素振りをすると、トップヘビーなのででパワーが感じられます。。でも決して振れない重さではないのもイイ感じです。