バーン FST95

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  • ラケット名(JP)バーン FST95
  • RACKETNAMEBURN FST 95
  • ブランド(JP)ウィルソン
  • BRANDWilson
  • 販売開始時期2016年1Q
  • 製品番号WRT72901
  • フェイスサイズ95平方インチ
  • フレーム厚19.0-22.0-19.0mm
  • ウエイト320g
  • 長さ27.0インチ
  • バランス320mm
  • 推奨テンション50~60ポンド
  • グリップサイズG2・3
  • ベースカラーブラック
  • ポイントカラーオレンジ
  • ストリングパターンMain16×Cross19
  • 素材ハイ・パフォーマンス・カーボン・ファイバー+ バサルト・ファイバー + カロファイト・ブラック
  • 機能BURN FST、OCAGON FRAME、X2ERGO、BLX、GROMMET VARIATION、DOUBLE HOLE、スマートセンサー

みんなの声が2件届いてます!

  1. 書き忘れたがコスメティックもこのラケットの魅力の一つ。ステルス機を思わせるエッジの効いたオクタゴンフレームに艶消し黒のベースカラーと控えめなオレンジのアクセント。3時9時に配したカーボンウィーブ仕上げもノスタルジックで心憎い。ゴチャゴチャしたラケットが多い現在の市場において一二を争うセンスの良さである。

  2. 相変わらず300g前後の中厚ラケットが持て囃される一方、欧米では95インチ前後のコントロールラケットにパワーを加えた「モダン・クラシック」と呼ばれるカテゴリーの人気が出てきている。その筆頭がフォルクルのスーパーG10ミッドとプリンスのテキストリームツアー95(日本名ツアープロ95XR)だが、そこに割って入る存在がこのバーンFST95だ。

    ストロークでは中身の詰まったような重くてしっかりした打球感で変にカンカンした硬さはない。嫌な雑振動はカットして必要な打球情報を手に伝える感触。フェイスでのホールド感もありRAの数値よりもしなりを感じるのが不思議だ。フラットドライブでハードヒットするとライン際でガクンと落ちるしスライスも切れ味充分。それでいて軽く合わせた時も楽に飛ぶ。ストリングパターンは比較的オープンでスイートスポットも充分広い。
    ボレーは合わせただけで返るしパンチボレーでもブレにくい。空気抵抗が少なくてサーブのヘッドスピードも上げやすく回転もかかる。
    フレームの断面形状こそオクタゴン(八角形)と目新しいが、フレームの厚み自体は19-22-19.5とウィルソン伝統のデュアルテーパーなので素直な性格のラケットなのである。

    ただし製品のスイングウェイトは適正からやや重めに分布しているので、自分に合った個体を重量も併せて吟味する必要がある。当然重量もスイングウェイトもしっかりあるのできちんとしたフォームが身についていないと扱えないのは言うまでもない。

    張り上がりのスイングウェイトを320前後に揃えた個人的な評価テストでは、僅差ではあるがフォルクル スーパーG10ミッド320、ウィルソン バーンFST95、プリンス ツアープロ95XRの順番となった。
    アメアスポーツジャパンが妙な売り方をしているのとBURNシリーズの傍系という位置づけのせいで売れにくいだろうが、ラケット自体は素晴らしい出来栄えなので勿体無い話ではある。

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